当合唱団指揮者は宮内泰と海谷叔伸です。ともに大阪市立大学グリークラブOBで、2人の指揮者それぞれの合唱音楽への想いを指揮に発揮し、南澪会合唱団の音楽性を広げています。

指揮者 海谷叔伸 (かいや よしのぶ)    

「憧れと共に」を指揮するにあたって
旧三商大OB演奏会が終了した後、ANCOR演奏会(2018.5.20)で指揮することになりました。演奏曲は、佐藤賢太郎作詞作曲の「憧れと共に」を予定しています。この曲は、合唱を始めたときに初めて見た楽譜や初めての演奏会などで感じた思いから、合唱を続けている今に至るまでの合唱に対する思い入れ、またこれからも合唱を続けようとする決意などを美しいメロディで綴った組曲です。今回、南澪会で初めて指揮をするにあたって、いくつかの曲の候補を挙げていましたが、この組曲に出会ったときにとても共感でき、また、私より何十年も多く合唱を続けておられる先輩方にぴったりの曲だと直感しました。曲は比較的平易なメロディですので、詩の一つひとつの言葉が実感を持って歌い上げることができると思いますし、指揮者として少しでもそのお手伝いが出来たらと考えています。私と南澪会合唱団の初めての曲が、聞きに来ていただいた観客の皆さんに感動を与えられたらという思いで頑張りますので、よろしくお願いします。

 

 指揮者 宮内 泰(みやうち やすし)

大阪市立大学の学生2~4回生の時、指揮をしていました。最近,南澪会に久しぶりに入り、指揮をしています。前の仕事が中学校教師で、松原市内でいくつかの中学校の吹奏楽の指導をしてきました。ラテンやジャズが好きです。もともとはベートーベンやモーツァルトが大好きです。

「月光とピエロ」やシーシャンティ、黒人霊歌等やってきました。もっとも苦手なのは、宗教曲ですが、2019年大阪シンフォニッククワイヤーさんの要請でベルリオーズのレクイエムをやらせていただいて、とても勉強になりました。自分のモットーは、団員に音程やリズムの難しいものをわかりやすく説明していくことです。最近の曲では、松下耕さんの曲に今、はまってます。選曲については考えがあり、一つのコンサートでは、知らない曲ばかり並べず、お客様の要望も考慮し、選曲していきたいと思っています。

 

 

 

 

ピアノ 石幸千照(いしこう ちあき) 
大阪芸術大学を学費全額免除生として卒業。同大学芸術専攻科終了。卒業時、演奏学科研究室賞受賞。卒業演奏会、関西新人演奏会に出演。第1回大阪国際音楽コンクール入選。
1999年秋期特別コースにて、A.イエンナー氏に、2001年マタイザー・ゾンマー・アカデミーにてG.ルードヴィッヒ氏に師事。
これまでに、故岡坂恭子、U.シュニーベルガー、平井令奈の各氏に師事。
2004年ジョイントリサイタル開催。2005年、関西フィルハーモニーオーケストラと協演。2006年、ロシアにて国立アカデミーオーケストラと協演。
大阪芸術大学伴奏要員を経て、現在関西女子短期大学非常勤講師、ヤマハ音楽教室講師。 
NHKコールマドリガル、エトワール柏原、金剛アマービレ、ソルシェールのピアニストを務める。 ファニー・メンデルスゾーンクラブ大阪会員。全日本ピアノ指導者協会会員。

 

ボイストレーナー 木村 孝夫(きむら たかお) 

大阪音楽大学大学院オペラ研究室修了。オペラでは「フィガロの結婚」フィガロ、伯爵、「コジ・ファン・トゥッテ」ドン・アルフォンソ、「蝶々夫人」シャープレス、「愛の妙薬」ベルコーレ、「ロメオとジュリエット」メルキューシオなど、数多くの公演に出演。2015年大阪国際フェスティバルにおいて、アルベルト・ゼッタ指揮「ランスへの旅」ドン・アルヴァーロ役にて出演。また、ベートーヴェン「第九」、フォーレ「レクイエム」等のソリストを務める。オペラを身近に感じてもらう活動として、小ホール規模でのオペラや、日本語訳によるオペラを企画、参加し、力を注いでいる。現在、大阪音楽大学演奏員、上方オペラ工房メンバー、茨木市音楽芸術協会会員、堺シテイオペラ会員、サントリー1万人の第九指導者。
楽しく、正しく、コツコツとをモットーに指導しています。男声合唱の魅力は、力強さと優しさが同居している所にあると思います。魅力的なメンバーが沢山集まっている南澪会合唱団にあなたも是非、仲間に入りませんか?